2015年5月からのSIMロック解除義務化により、
他社スマートフォン端末でも使えるようになります。

ですが、SIM解除をしても、使えない場合がある事はご存知でしょうか?

使えない理由としては、通信方式の違いがあります。

  • W-CDMA方式:ドコモ・ソフトバンク
  • CDMA2000方式:au

「ドコモの端末を、ソフトバンクで使う。」

「ソフトバンクの端末を、ドコモで使う。」

この二社間の持込はできますが、auには持ち込めません。

このことを知らないと、「契約したのに使えない」という事態になりかねません。

「回線に対応しているかどうか?」見分け方

ドコモ回線やソフトバンク回線でも、
使えるのかは各自で調べるしかありません。

端末を提供している会社の、製品ホームページで見る必要があります。

例えば、ソフトバンクのシンプルスマートフォン SoftBank 008Zで調べてみましょう。

シンプルスマートフォン SoftBank 008Z

引用:http://www.zte.co.jp/products/handsets/handsets_gallery/softbank/201107/t20110713_242684.html

製品ページを見ると、このような仕様が書かれています。

SoftBank 008Zでは、このように書かれています。

W-CDMA方式(1.5GHz/2.1GHz)

CDMA2000方式のauでは、使う事が出来ないのがわかります。

SIMロックが本当に必要なのかを考える

SIMロック解除にはほとんどの場合、手数料3,000円が必要です。

しかもロック解除すると、機能が制限されることがあります。

ドコモの端末は、基本的にSIMロック解除をしなくてもいい場合があります。

ドコモの回線を使っている格安SIM会社を利用する場合です。
対応機種を使う場合、無理に解除をする必要がありません。

本当に解除するべきなのかは、考える必要がありそうですね。