モバイル通信には、3日間以内に1GB以上使うと制限があります。
制限がかかると、通信速度が極端に遅くなります。

インターネットの表示をするにも、ストレスがかかるほどです。

大抵どの通信会社でも、
モバイルであれば同じように制限があります。

それは一体なぜなのでしょう?

制限理由その1 通信電波を複数人で共有している

大きな理由の一つとして、
モバイル通信では、電波を共有しています。

ユーザー単位ではなく、複数のモバイル通信会社が同じ電波を使っています。
電波というよりも、周波数で考えれば分かりやすいかと思います。

使用周波数帯各社の一例

  • ソフトバンク回線900MHz帯
  • ドコモ回線800MHz帯
  • au800MHz

あくまで一例です。
3G・4G・LTEでそれぞれ違います。

違う会社でも同じ周波数を使う為、
特定の一人が周波数を独占しないように制限を設けています。

理由その2 モバイル回線は大容量通信に耐え切れない

正午頃や夕方~夜にかけて、
スマートフォンやモバイルwifiを使っていると、急に重くなる事はありませんか?

これは一度に多くの人がアクセスするためです。
大晦日から年明けにかけて経験した事があるかもしれません。

一度に多くの人が通信をすると、回線がパンク寸前になります。

短期間の大容量通信は、
他のユーザーにも影響します。

その為、あらかじめ制限を設ける事で、
短期間の大容量通信を制限しているのです。

理由その3 セキュリティー対策

その他にも、セキュリティー対策という観念で、制限を設けているといわれています。

  • 大量のスパムメール
  • ウイルス配信
  • DOS攻撃

これらは、特定な場所から配信すると、身元がすぐに判明してしまうため、
モバイル回線が良く使われています。

このような不正防止にも、制限が設けられているといわれています。

まとめ

3日間で1GBのモバイル通信制限が、
どのような役割があるのかお分かりいただけましたか?

様々な噂がありますが、正しい認識をしたいところです。