2015年5月、ドコモ、auが、
フィーチャーフォン型スマートフォン(ガラホ)を販売開始しました。

ソフトバンクも追撃するのでは?と思われましたが、
ガラホを完全否定し、スマートフォンを前面に出すとの発表をしました。

それに付け加えて、
シンプルなガラケーでる「かんたん携帯」を発売するという事です。

今後は、ガラケー・ガラホの選択肢がキャリア選びに直結か?

モバイル通信事業は、主に横並びのスタイルが多いのですが、
ソフトバンクは少し違った方向へ進んでいるようです。

2015年夏モデルは、「ガラホ」を発売せずに行くという決断ですが、
孫さんの販売戦略の可能性もあります。

ガラホの将来は不透明

ガラケースタイルのスマートフォンである「ガラホ」は、
au・ドコモにとっても、2015年が初めての試みです。

ユーザーに受け入れられるかが分かりません。

特にターゲットが、ガラケーを中心に使用している中年層以上ですので、
その動向は未知の領域です。

ソフトバンクは、あえて失敗しないために、
「後出しじゃんけん」を選択したとも取れます。

社名変更・跡継ぎ候補の報道後なので、消極的?

ソフトバンクは、今大切な時期でもあります。
今後の将来を左右する展開にあるといえるでしょう。

ガラホは新しい分野ですので、「失敗したくない。」
その分、積極的に動けていない可能性もあります。

今夏ソフトバンクが力を入れるのはSurface 3

ソフトバンクが、ガラホを後回しにしている理由はもう一つあります。

それは、マイクロソフトのSurface 3の発売です。

大手三社の中でも、ソフトバンクが独占契約をしています。
夏には、windows10もリリースされますので、今注目のタブレットPCです。

ガラホと、タブレットPCの二つを出すよりも、
Surface 3に力を入れたいという事もあるようです。