docomoパケット料金の節約を漫画で説明

スマートフォンの契約をする時に、一番考えるのが「パケットの通信量」ではないでしょうか。

いくらあれば足りるのかわからないからです。

飽きれ

たいていは、「1GB」「3GB」「5GB」から選ぶようになっています。

思考中

でも、1GBでは足りない可能性が高いです。

指差し

なぜなら、スマートフォンは携帯と違って、画像を読み込む量が多いからです。

YouTubeのような動画を見なくても、スマートフォンは通信量を大きく消費しているのです。

パケット通信を行う動作 おおよそのパケット消費量(目安)
インターネットを見る 300KB/1ページ
アプリの通信・更新 アプリの種類による
(リアルタイムで通信するゲームは消費量が多い)
音楽ダウンロード 4MB/1曲
メールの確認
(SMSのやり取りなども)
200KB/1通
動画を見る 4MB/1分
インターネット上に写真を保存
(Googleフォトなど)
画質・サイズによる
IP電話(050Plusなど) 通話中:約250KB/分
待ち受け中:約150KB/日

ですが、パケット量が多いプランを契約すると、1000円~2000円は高くなってしまいます。

喜び

そこで始めたいのがパケットの量を抑えるという方法です。

スマートフォンのパケット通信量を節約するテクニック

パケットを節約する方法としては、基本的に下記の4つがあります。

  1. ブラウザのデータセーバーで節約
  2. アプリの「自動更新」をオフ
  3. 使わないアプリをオフ
  4. WiFiを活用する

それぞれ無料で出来ないことはないです。(WiFiだけ有料になることが多いです。)

節約方法1:ネットブラウザのデータセーバーでパケットを節約

スマートフォンに限らず、インターネットを見るにはネットブラウザと呼ばれるアプリを使います。

  • AndroidであればGoogleクローム
  • iPhoneであれば、Safariです。

どちらのブラウザにもデータセーバーと呼ばれる「インターネット上のデータを圧縮する機能」があります。

ここでは参考までにGoogleCromeのデータセーバーを確認してみましょう。

GoogleCromeのデータセーバー設定をオンにする方法

 

Googleクロームの設定画面
Googleクロームの設定画面(iマーク)にデータセーバーがある
  1. まずは、クロームを起動し、URLを入力するバーの右側にある設定画面を開きます。
    (上の画像左側)
  2. すると、設定項目内の一番下にデータセーバーの欄でてきますので入りましょう。
    (上の画像の右側)
    ※オフと表示されていれば、データセーバーが無効になっている状態です。
  3. データセーバーをオン(青色に変化)にすると、圧縮した後のデータ数がグラフとして現れます。
    (下の画像)
データセーバーをオンにした状態
左側の画像:データセーバーがオフの状態、右側の画像:オンにした状態

 

データセーバーをオンにすると、WEBが表示できないこともある

データセーバーは、パケットを節約することができます。
しかし、通信環境によってはページにアクセスできなくなることがあります。

えーっと

私(筆者)自身の体験ですが、
モバイルWiFiのテザリングを使用していた時に、ページを開けないという現象が起きました。

正確な原因はわかりませんが、そのような現象になることも覚えておくといいかもしれません。

節約方法2:アプリの「自動更新」をオフ

スマートフォンには、初期設定からさまざまなアプリが入っています。

ため息

特に、格安スマホで有名な楽天モバイルですが、
セットで売られているスマートフォンには楽天アプリがたくさん入っています。

それぞれのアプリが更新されると、そのたびにアップデートが行われる可能性があります。

  • Androidの場合、Googleストアにアプリの自動更新スイッチ(ON/OFF)があります。
  • iPhoneの場合、App Storeに自動更新の設定があります。

ここでは、AndroidのGoogleストアで手順をご紹介します。

Googleストアの自動更新をオフにする方法

googleplayの設定画面の開き方
googleplayの設定画面の開き方
  1. Googleplayに入り、検索窓のメニューを開きます。
  2. 設定画面に行き
  3. アプリの自動更新で「しない」にするだけです。
アプリの自動更新設定画面
アプリの自動更新設定画面
自動更新を「しない」の場合、手動更新をする必要がある

アプリの手動更新は、Googleストアに入る必要があります。

アプリの更新画面

  1. Googleストアのアプリのダウンロード画面に行くと、「更新」ボタンがあります。
  2. 更新ボタンを押すと、新しく更新されたプログラムをダウンロード(アップデート)します。
チェック

その時はできる限り、WiFiなどで光回線を利用することをおすすめします。
(LTEや3Gのモバイル回線は、遅いうえに単価が高いですので・・・・)

 

 

節約方法3:WiFiを活用する

まずは、ご自宅でWiFi環境がある方は、自動で接続する設定にしましょう。
WiFiの電波が届く範囲に入ると、自動で切り替わってくれます。

これなら自宅で操作している間のパケット通信量を抑えることができます。

一度設定するだけですので、お手軽なパケット節約のテクニックといえます。

ご自宅で扱う時間が長い方は、現在契約している料金を減らすことも可能です。
例えば、5GBで契約している方が3GBに変更すると、毎月1,500円お得になります。

docomoパケット料金の節約を漫画で説明

ただし、光(固定)回線やモバイルWiFiなどで、インターネット回線を契約している方に限った方法です。

ご自宅でこのような回線契約をしていない方には、通用しない方法です。

ご家族でインターネット回線をよく使うのであれば、光回線を契約すると節約できるケースもあります。
スマートフォンとのセット割なども考慮するとお得なプランがあるからです。

光回線とスマホは「セット割」でお得に選べる?

えーっと

auのスマートバリューはCMがたくさん出ていましたので有名ですね。

auスマートバリュー概要

スマートバリューは、スマートフォンとauひかりの契約が必要ですが、スマートフォン1台当たり最大2000円も割引してくれます。

1台当たりですので、ご家族で3人(3台)使っているご家庭であれば、年間144,000円もお得になるとあります。(au)

auスマートバリューの年間割引額

もちろん、ドコモやソフトバンクにも光+スマホのセット割はあります。

ソフトバンク、ドコモのセット割

飽きれ

しかし、落とし穴(?)があるので注意しましょう。

「割引がある」といっても、お得にならない場合も?

怒る

ただし、割引が利用できても、実質コストだけが増えてしまい、逆に損をすることがあります。

光回線を追加契約しますので、どうしてもその分固定費は増えてしまうという場合があるのです。
光セットの損得計算法

上の図では、ドコモ光を例にしていますが、マンションタイプの光回線は月額4000円です。

しかし、多くの方が契約しているパケット定額は「データS(2GB)」「データM(5GB)」がほとんどです。
それぞれの割引額は「Sで-500円/1回線」「Mで-900円/1回線」になっています。

つまり、データMパックを4人で契約しているご家庭であれば、スマートフォンの月額料金の割引額が-3600円になり、

たった400円の追加で「光回線が使えるようになる」のと同じ効果が期待できます。

喜び

これなら安いですよね。
でも、人数が少ないと・・・・

しかし、「3人になってしまうと+1,300円」、「2人だと+2,200円」と光回線を導入したことで支払い額の月額合計が増えてしまう結果になります。

また、人数を増やせばいいということでもありません。
普段使うことがない「お母さん」や「おばあちゃん」のスマホを、新規に契約しても意味がありません。

さらに本当に安くなるのかは、他の業者と比較しなければわかりません。

光回線が安い業者はいくらでもあるからです。

チェック

セット割だけで考えなくてもOK

このように選び方ひとつで変わりますので、光回線の契約は慎重に比較することが大切です。