LINEを使う女性

芸能人のSNSアカウントが、第三者により乗っ取られたり、あるいは覗かれたりする事件が多発しています。

これを受けてSNS大手のLINEは、第三者による不正アクセス(覗き見)に対し、セキュリティー対策をするように呼びかけています。

SNSのセキュリティー対策として、出来ることは4つあります。

  1. ログインパスワードをわかりにくい組み合わせにする
    誕生日などバレる数字にしない
  2. 2段階認証にする
    LINE:パスコード、Twitter:ログイン認証
  3. スマートフォンや携帯の端末にロックをかける
  4. パスワードは定期的に変更する

また、LINEなどは普段使わない環境(パソコンや他端末など)でログインすると、メールでその旨を通知してくれます。

このメールを普段使っているスマホあるいは、パソコンのメールで受信することをオススメします。

スポンサーリンク

定期的に変更する本当の意味

「パスワードを定期的に変更してください。」
このような言葉は、アチラコチラで繰り返し叫ばれています。

私が良く使うネット銀行では、ログイン画面に「前回のパスワード変更から一定期間過ぎました。変更してください。」というような内容が表示されます。
(変えていない私が悪いんですが・・・)

定期的にパスワードの変更を促す”本当の意味”は「別のパスワードを考えてください」

難しいパスワードを、一度設定すれば変更は不要のはずです。
それでもしつこくパスワードの変更を促すのは、複数の設定を推奨しているためです。

パスワードを変更=新しいパスワードを考える

例えば、パスワードを誕生日に設定していた人が、他のパスワードに変更する場合、もう一度「誕生日の配列」にはほぼしないはずです。

つまり一度考える必要があり、推測しにくい暗証番号を考えてもらうきっかけになるのです。
一ヶ月ごとに、パスワード変更を促すアナウンスを出せば、「第三者では推測しにくい数字」になりやすいといえます。

その他にも、「他のサービスと違うパスワードにしてもらう効果」もあります。

このような効果を期待して、自動的に暗証番号の再生設定を表示しているようです。

「面倒」「覚えられない」で終わらせていませんか?

定期的にパスワードを変えることは、自己防衛の一環です。
それでも変更しないということは、万が一不正アクセスがあってもそのセキュリティーを扱う会社に文句を言えない立場になってしまいます。

特に、ネット銀行などでは「定期的なパスワード変更」をしていない方を、盗難補償の対象外にする可能性が高くなります。

ネット銀行以外でも、損害賠償の対象外になる可能性が十分にありますので注意が必要です。

スポンサーリンク

セキュリティー関連記事