格安SIMが人気です。

その理由は、SIMロック解除義務化により、
他社のSIMが使えるようになってたからです。

SIMとは、携帯やスマートフォンの個別番号カードです。
通信・電話回線の識別に使います。

格安SIMとは、一般的に基本料が900円~という安さが売りの、
モバイル専用データ通信回線のことをさします。

ただし、格安SIMを利用する際に注意しないといけないことがあります。

それは、古い機種だとLTEが使えないということです。

格安SIMを契約前に端末について調べましょう

スマートフォンには、3Gしか使えない機種があります。
そのような端末は、LTEばかりか、4Gも使えません。

LTE・4Gという言葉は聴きなれないと思います。

LTE・4Gって何?使えるの?

どちらも、LTEは2012年に始まった3Gよりも、
読み込み、書き込みが早いネット回線です。

4Gに含まれますが、3.8G3.9Gと呼ばれ実質は3Gの種類です。
正式な4Gではありません。

正式な4Gは、今後出現予定です。
噂では5Gも出るのでは?といわれています。

古いスマートフォン端末は特に注意

最近のスマートフォンは、進化が早いのが特徴です。

現時点の最新OSは、android端末なら5.0、iPoneならios8です。

アンドロイドスマートフォンが出た頃は、
2.0しか対応できない端末も数多く出回りました。

そうした端末は、LTEなどの最新技術が使えないばかりか、
アプリケーションが全く使えない事もありえます。

なぜそんなに気をつけないといけないの?

最近多いのが、使っていた中古のスマートフォンを、
オークションで販売する個人の方が増えたからです。

しかも、出品者が何も知らないという事もありえます。

一般的には、ドコモ系列・ソフトバンク系列・au系列それぞれ違います。

一般的には、3種類の端末に分かれます。

  • ドコモ回線で使える端末
  • ソフトバンク回線で使える端末
  • auでしか使えない端末

 

SIMロックが出来るようになりましたが、
ドコモ端末とソフトバンク端末だけが相互で使えるだけです。

au端末は、作りが違いますので大抵は他者で使うことが出来ません。

オークション出品者でも、
すべての会社で使えると思っている人もいらっしゃいます。

このように何も知らずに販売する人は、
これからも増えくると考えられます。

安いからといって、何も調べずに買ってはいけません

オークションや中古販売店では、古い機種ほど安くなる傾向になります。

安いからと買ってしまい、
「実際に使ってみると、使えないことに気が付いた。」という事例も多いのです。

何も調べずに買ってしまうと、
後悔することになるかもしれません。

特に個人取引のオークションの場合、
返品不可能という場合が多いので注意をしましょう。

SIMの大きさにも注意しましょう

sim種類別サイズ

特に安い端末は、高速通信が使えないばかりか、SIMの形状も違う時があります。

現在発売されているSIMは3種類あります。

  • 通常SIM
  • nanoSIM(ナノシム)
  • microSIM(マイクロシム)

現在は、nanoSIMの機種が多いですが、一昔前は通常SIMと呼ばれるサイズです。

最新機種になるとさらに小さいマイクロSIMが使われています。

まとめ

オークションや中古店で買う時は、次の3点に注意をしましょう。

  • 対応通信(3G/4G/LTE)は、どれに対応しているのか。
  • docomo、ソフトバンク,auのどの回線が使えるのか。
  • SIMの大きさ(通常SIM/nanoSIM/microSIM)は、どれなのか。