子供の手が持つスマートフォン

子供がスマートフォンを持つことに抵抗がある親御さんが多いです。その理由は、SNSというコミュニケーションツールの存在が大きいようです。

親のしならない所で、見知らぬ誰かと、チャットをしたり連絡を取り合っていれば、ちょっと気がかりです。

しかも顔も本名さえも、まったく知らない人だとすれば、心配にならない方が不思議です。

しかし、それは小学生や中学生までの話です。高校生になると、逆に過保護すぎるかもしれません。

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SNSが恐いのは、分別が付いていない小学生が参加すること

小学生の年齢は、右も左も分からない年頃です。
「知らない人についていってはいけない」と言い聞かせても、実際には付いていってしまう可能性が高いのです。

スマートフォンを持たせてしまうと、途端に犯罪に巻き込まれる可能性が増えてしまいます。大抵は、フィルタリングをしたスマートフォンや携帯を持たせたほうが安心です。

SIMフリースマートフォンでも、カスペルスキーなどのセキュリティーソフトでフィルタリングができます。

フィルタリングをしていれば、LINEやTwitterなどの一般的なSNSも使う事が出来なくなりますので安心です。(設定を変更すると、使えるように出来ます。)

中学生高校生になると、恐さを自覚する

一方、高校生の年齢になると、SNSが使えなくては逆に居場所がなくなる事につながりますので、フィルタリングなどの制限はしない方がいいようです。

今や高校生の80%が自分のスマートフォンか携帯を持っている時代です。
友達とのやり取りは、メールよりもSNSが主流になっているためです。

また、インターネットの恐さは、子ども自身で自覚できる年齢でもあります。
フィルタリングをしなくても、自分で判断できるのではないでしょうか?

SNSアカウントを使い分けて、居場所を作る子供達

高校生は、SNSのアカウントを使い分けている人が多いようです。

例えば、学校の友達とつながるアカウントがあれば、学校以外の友達とつながるアカウント。更には、趣味だけのアカウントや鬱憤を晴らすためのアカウントなど。

使い分ける事で、自分の居場所を作っているとの事です。
そうする事が、精神的にも落ち着くというわけです。

こういった使い分けというのは、誰にでも存在することです。
もし、あなたのお子さんがそういった行為をしていても、温かい目で見守ってあげる事が大切です。

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