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携帯やスマートフォン、そしてネット回線〈有線・無線LAN、WiFi、光など)の契約には、
「2年縛り」という規定があります。

※インターネット回線の場合、2~4年と幅が広い場合もあります。

携帯大手三社はもちろんですが、
インターネット回線プロバイダーの多くはこの方式を採用しています。

 

携帯・スマートフォンの場合、
新機種を無料にする代わりに、2年間は継続して使う。

途中で解約する場合は、違約金を支払う。

 

インターネット回線(プロバイダ)の場合、
工事費用を無料、及びキャッシュバックをもらう代わりに、数年間は継続して使用する事。

こちらも解約する場合には、違約金が発生します。

 

これらは、インターネット業界では当たり前の事でもあります。
ですが、モバイルユーザーからは、相次いで問題視されていました。

携帯・スマートフォンの「2年縛り」が、自動的に継続する

携帯やスマートフォンの2年契約には、問題な部分があります。

それが、自動継続という仕組みです。

一方で、インターネット回線の契約の場合、
縛りがあるものの、一定期間を過ぎると解約に制限はありません。

 

本来、2年契約の目的は、携帯・スマホの端末料金を肩代わりする為、
支払い終わる2年後まで継続して使ってもらうための契約です。

端末代金を支払い終わる2年後には、解約を制限する必要はないはずです。

ですが、解除期間1ヶ月を過ぎると、
自動的に継続され、再び2年過ぎるまで違約金が発生します。

この自動契約に問題があるのです。

 

「2年縛り契約」改善の可能性

この度総務省が、打ち出した「2年縛り契約」改善命令は、
一度ではありません。

前回は、「解約期間の1ヶ月延長」、「一ヶ月前の事前通達」を各社が行いました。

初めにソフトバンクが行い、ドコモが次いで対応しています。

 

ですが、今回はドコモが解約フリープランを検討しているようです。

2年契約とは別の契約になり、料金は高めですが、
いつでも解約できるプランです。

このプラン導入が実現すると、
他社も同様にプラン追加を始めるのではないでしょうか?