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日本はスマホ会社に、毎月1台あたり6000円以上もお金を払っている事実があります。
ご家族みんなで持っていれば、その支払い総額は×(かける)家族分です。

その為、日本人は「スマートフォンの使用料金が高い」と思いがちです。

ですが、世界の相場を見てみると、
日本のスマートフォンに必要な使用料金より高い国はあります。

下記のデータを見るとアメリカ国民は、日本の1.5倍の料金を支払っているのが分かります。

世界要所のスマートフォン月額料金相場

世界のスマートフォン料金比較

音声:36分、メール129通、データ通信5GBのユーザーの平均金額

  • ニューヨーク    14,096円
  • デュッセルドルフ    13,052円
  • 東京    8,642円
  • ロンドン    8,323円
  • パリ    6,752円
  • ソウル    6,181円
  • ストックホルム    5,904円

※すべて統計時の為替で日本円に換算

引用:総務省発表 電気通信サービスに係る内外価格差に関する調査より

それでも、日本では高いといわれ続けています。
なぜ、日本はスマートフォンの料金が高いと思われがちなのでしょうか?

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スマホ端末の購入費用が異様に高い日本

日本人のスマートフォンユーザーの大きな特徴として、よく海外から指摘される事があります。
それは「新機種にこだわり過ぎる」という事です。

8割以上のスマホユーザーが2年契約が終わる前に新機種を購入

日本でスマートフォンを購入するには、2年契約と呼ばれる分割契約が交わされます。
これは、2年間に機種代金を支払うという契約です。

その中には、基本料金を相殺する割引プランもありますので、損をする事がないと思う方も多く、ほとんどのユーザーが利用しているのが現状です。

しかし、これは海外から見ると少し異様な光景のようです。

その理由としては、海外ではスマートフォンの中古販売が多く、日本のように新機種を購入する人だけが多いという事がないからです。

海外では人気のスマートフォン中古市場

たしかに海外でも毎年新機種は発売されています。
2年ごとに、新しく買い換える人も少なくありません。

しかし、それ以上に中古市場も活性化しており、「お下がりスマホ」を持つ人も多いのです。

それに対して日本におけるスマートフォンの中古市場は乏しく、機種の取り扱いが豊富ではありません。
なぜなら、不要なスマートフォンを持込む人が多くはないからです。

物持ちがいい日本人、それでも中古市場が育たない理由

壊れにくい日本製品がベースとなっているというのもありますが、物を大切に扱う人が多い国ということです。

それでも、日本人は新しい物が好きな人種であり、購入するのはためらいません。

ではなぜ、日本の中古市場が乏しいのでしょう

スマートフォンの中古買取を嫌う日本人

スマートフォンやパソコンなどの精密機械は、手放さないユーザーが多い特徴があります。
他国に比べると古くなって使わなくなった携帯やスマートフォン、そしてパソコンを持ち続ける人が多いのです。

結果的に中古市場の成長スピードが遅く、世界に引けを取っているのです。

個人情報が漏れるという危機意識が過剰

中古買取で処分したいけれど、「個人情報が漏れるのが心配」という人が多いようです。
たしかに、中古品から取り出される可能性が少なくありません。

どんな人が使うのか分からないため、気持ちが悪い物でもあります。

しかし、最近ではすべてのデータを消去したり、復元不可能にする技術はいくらでもあります。
このような技術を使う中古買取店も多いのは知っているけれど、なかなか信用できないというのもあるのかもしれません。

GEOモバイル登場で中古スマホ買取市場に活気

なかなか広がらないスマートフォンの中古市場も、最近では格安SIMの人気によって変わろうとしています。

その一つが、レンタルサービスで人気のGEOによるスマートフォン買取事業です。

今までインターネット買取が主流だった中古スマートフォン業界に店頭買取を取り入れたのです。

今では日本全国のGEO支店でスマートフォン買取が行われています。

日本の中古スマホ市場が今後人気になる可能性

今後は日本でも、GEOのようにスマホ買取が多くなるといえます。
その背景として、格安SIM(MVNO)の普及があります。

これから東京オリンピック開催までに、wifi設置を3倍にするという政策もあり、今後はますます増えるのではないでしょうか?

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