インターネット回線の測定メーター

ネット回線を選ぶ時に一番大切なのは何でしょうか?

それは、読み込みスピードではないでしょうか?

考えてみてください。

スマートフォン、パソコンで、インターネットを見ようとしても、
すぐに表示されない。読み込みに時間がかかってしまう。

1分2分と立っても真っ白で進まない。
こんな状態が続けば、とてもストレスになってしまうはずです。

メールにしても同じです。

送信するのに時間がかかったり、
受信できずに途中で途切れていれば、使いにくいはずです。

格安SIMは、たくさんの会社が出していますが、
すべて同じスピードというわけではありません。

同じドコモのMVNOだとしても、全く違うことがあります。

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格安SIMの通信速度は、150Mbpsと500Kbpsに別れる

インターネット回線のスピードの単位は、bps(ビーピーエス)です。

1秒間に、何ビット送受信するのかを表しています。

一般的に比較すると、格安SIMは150Mbpsと500Kbpsが主流です。

  • 150Mbps=150 000 Kbps
  • 500Kbps=0.500Mbps

つまり、150Mbpsは、500Kbpsのおよそ30倍のスピードです。

同じ月額料金でも、スピードが違う?

速度はその人が契約している会社によって違います
速度はその人が契約している会社によって違います

同じ価格帯でも、スピードが違う時がありますので、
よく確認して契約しなくてはいけません。

  • DMM mobileデータSIMプラン660円は、150Mbpsですが、
  • 楽天モバイル ベーシックプラン525円は、200Kbpsです。

差額は135円しか変わりませんが、スピードは1/75というスペックです。

特に月額基本料金が安いプラン、使い放題なのに安いプランに、
Kbpsの単位が使われている回線が多いです。

その点だけは、お気をつけください。

たった数百円渋っただけで、
通信回線がものすごく遅くなるのであれば、あなたは後悔してしまうはずです。

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なぜスピードに違いがあるの?

格安SIMは、MVNOという小売店だからです。

ドコモやソフトバンクの大手通信会社から、
たくさんのネット通信量を一括でまとめて買い入れます。

そして、多くの人に安く貸し出すことで安く提供しているのです。

多くの人が使えるようにするには、
スピードに制限を設けて、広く多くの人が使えるようにする必要があるのです。

ドコモやソフトバンクなどの大手は、自社回線なので、
多くの人が使っても制限する必要はありません。

といっても、大手も格安SIM業者(MVNO)も、スピードは変わらなくなっています。

それは、通信料金の自由化があるからです。
年々増加していますので、「KbpsではなくMbpsを選ぶ」ということさえ覚えておけば大丈夫です。