海外スマホの買取事情

スマートフォンを海外で購入したり、海外から取り寄せる人は多くなってきました。

最新のiPhone6Sや7を国内で新品をAppleストアで買うと6万円以上します。
しかし、正規店で買っても一回り安く買うことが出来るためです。

為替の影響を受けますが、日本円で買うよりも安くなる国はたくさんあるのです。

しかし、海外のスマートフォンをそのまま日本で使え訳ではありません。
なぜなら、日本の法律で定められている「技適マーク」が付いていない端末を使ってはいけないからです。

これに違反すると、法律違反として罰せられます。
※1年以下の懲役又は100万円以下の罰金

日本で販売されているスマートフォンは、「技適マーク」が貼られていますが、海外で購入したり、取り寄せた(個人輸入)端末には張られていません。

そもそも日本だけの法律ですので、海外では許可が取れないからです。

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買取に出すと違法端末としてバレる?

海外旅行で購入したスマートフォンを、日本の買い取り点に下取りに出しても受け付けてくれない事があります。

先述したとおり、「技適マーク」がなければ日本国内では使えないためです。

場合によっては、下取りの時点で購入した場所や入手方法を聞かれる事になるでしょう。
また、日本国内で使用する目的で購入したと分かってしまっても、訴えられる事は少ないようです。

しかし、むやみに使う事は法律で禁止されていますので、あまり露骨に使わない方が身のためでしょう。

外国産のスマホはオークションで出品できない?

また、個人売買のオークションで売る時も注意が必要です。

大抵は、盗難や不正防止のための「製造番号の登録」が必要になることがあります。
※ヤフオクは必須です。

海外から持ち込んだスマートフォンの製造番号を登録しても、認識されないこともあり出品できない可能性があります。

また、必須でなくても入札者から製造番号を聞かれることもあります。
事前に入手した場所や理由を明記する事が大切です。

海外版は日本国内での修理が大変

海外で販売されているスマートフォンを、日本国内で修理しようとするしても受け付けてくれる店は少ないです。

ネジや部品の規格が違うのもありますが、そもそも取り扱うと違法になる可能性もあるためです。

日本では数少ない海外製スマートフォンの専門ショップを探すと見つけやすいでしょう。
昨今は、海外から来日する外国人が多いため、取り扱うショップも増えてきました。

それでも大きな都市にしかないこともあり、電話帳などで探す必要があります。

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