街中には、数多くのWiFiカフェやコンビニがあります。
買い物や食事をしながら利用している方も多いかもしれません。

ですが、セキュリティーが甘いことは、あまり知られていません。
遠隔操作されたり、個人情報を抜かれる危険性を考えた事はありますか?

不正操作の被害は日々拡大しています

  • 遠隔操作をして、犯行声明メールを送信
  • 個人の情報や写真を不正に流出
  • 企業や教員のノートパソコンから個人の名簿・住所録を抜き取る
  • 銀行口座やパスワードを不正取得・自動送金させる

これらは、最近起きた犯罪です。
新聞やテレビで見た事がある方が多い事でしょう。

被害が多いのは、無料WiFi経由が多くなっているようです。

 

無料WiFiはセキュリティーが甘い

無料wifiは、基本的に誰でも利用できる設定になっています。
その為、遠隔操作の対象になりやすいのです。

不正なウイルスを勝手にダウンロードしたり、
メールを勝手に送信してしまう可能性が高くなります。

中には、メールやホームページのIDやパスワードなどの個人情報を不正取得され、
犯罪に使われる被害も報告されています。

インターネット犯罪は冤罪が多い

ネット経由の犯罪は、証拠が少なかったり技術が必要なので、
真犯人が捕まりにくく、冤罪(無関係の人が逮捕される)が多いのが特徴です。

もし、このような犯罪に巻き込まれると、
真っ先に疑われるのは管理をしているあなたという事です。

不正操作やウイルスの履歴は消去できます。
もし、疑いが晴れなければ、冤罪で何年も服さなくてはいけません。

無料WiFiからの犯罪は、足が付きにくい理由

その理由は、誰でも接続できる上に、
他のパソコンを経由してネットに接続する事が出来るからです。
経由したパソコンの固有IPが犯罪履歴に残る事になります

その為、世界中で犯罪に使われやすくなっているといえます。
特に、セキュリティーの甘い海外の無料WiFiを使う時は、特に注意が必要です。

なぜ遠隔操作が可能になるのでしょうか?

同じネット回線を使うパソコンについては侵入が簡単

無線LANの原理で、同じネット回線を経由して、
他のパソコンやスマートフォンにアクセスできるからです。

無線LANとは?

会社や自宅で、オンライン経由(線で繋げばオフラインも可能)で、
パソコン同士を繋げてデータのやり取りをスムーズにする方法です。

最近では、Faxやコピー機などの機器も接続が可能です。

今すぐ簡単に出来る不正侵入・遠隔操作対策

パソコンやスマートフォンの外部アクセス設定をOFFにしたり、
パスワード設定をする必要があります。

その上で、ウイルスソフトを入れておくと万全です。

 

ちなみに自宅のWiFiは、乗っ取りが難しいといわれています。

自宅のWiFiが乗っ取られにくい理由

自宅ので契約・利用している無線ルーターを使ったWiFiでは、
初期設定で長めのパスワードを設定しなくてはいけません。

パスワードが漏洩しない限りは、簡単に使われません。

無料WiFiでは、このようなパスワードが設けてありませんので、
非常に簡単に進入を許してしまいます。

無料だから便利と安易に使わずに、リスクがないように使いましょう。