地下鉄とwifi

都民地下鉄を運営している東京都交通局は、”Wi-Fiを搭載した車両を走らせ無料で一般開放する”と発表しました。

無料Wi-Fi搭載車両は、2016年2月5日~2020年3月までの4年間で順次増やしていくとのことです。
(2016年2月5日現在で導入されている車両は、都営浅草線の1編成のみ)

無料Wi-Fiの導入予定順序
  1. 浅草線(27編成)
  2. 大江戸線(55編成)
  3. 三田線(37編成)
  4. 新宿線(28編成)

引用:都営地下鉄車内に訪日外国人向け無料Wi-Fiサービスを導入! | 東京都交通局
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2016/sub_p_201601265632_h.html

電車の車両にWi-Fiを搭載したのは、日本でも初かもしれません。(駅構内にwifiがあることは珍しくない)
で?都営地下鉄のwifiは日本人でも使っていいのでしょうか?

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なぜ都営地下鉄は、無料wifiを始めたのか?

それは、東京オリンピックに向けた政策だからです。

日本政府は2020年までに、訪日観光客向けのwifiスポットを大幅に増やす政策に乗り出し、地方自治体にwifiスポットの整備を急がせています。
参照:観光拠点等における公衆無線LAN環境の充実|総務省

そのアピールとして、都営地下鉄の車両に無料wi-fiを搭載したといえます。

訪日外国人向け?日本人は使えないの?

メインで使ってほしい人の対象は、外国人観光客ですが日本人でも使えます。
東京都交通局が提供する無料wifiは2種類ありますが、片方は日本語にも対応しているからです。

また、NTTドコモやKDDIが提供しているwifiスポットの利用契約(有料)をしている方は、そのまま利用できるようになっています。
つまり日本人でも使い放題ということです。

都営地下鉄フリーWi-Fi TRAVEL JAPAN Wi-Fi
対応言語
  • 英語
  • 中国語(簡体字・繁体字)
  • 韓国語
  • 日本語
  • 英語
  • 中国語(簡体字・繁体字)
  • 韓国語
  • タイ語
制限
  • 1回180分
  • 一日何回でも利用可能
制限なく利用可能
提供元 NTTブロードバンド・プラットフォーム ワイヤ・アンド・ワイヤレス
SSID
(スポット名称)
Toei_Subway_Free_Wi-Fi Wi2
日本人で
利用可能な条件
docomo Wi-Fiの利用者

  • ドコモユーザー:月額300円
  • 一般:1週間プラン972円~
  • Wi2 300(月額362円)
    ※誰でも契約可能
  • au Wi-Fi SPOT
    (auの契約プランによって月額300円)
  • UQ Wi-Fiプレミアム
    (WiMAX 2+との契約が必要)

上記サービス利用者

日本人は有料でしか使えない気もしますが、実はそうでもありません。

無料登録すると使うことはできるようです。

無料wifiの利用者登録をすれば使える

都営地下鉄フリーWi-Fiの場合、利用者登録が必要です。
しかし、NTTが配布している無料wifiアプリJapan Connected-Free Wi-Fiを使えば簡単に利用が可能です。

わざわざ有料契約をする必要はないのです。

またこのアプリは、NTTや東京都内のwifiスポットだけでなく、セブンイレブンの「7スポット」やファミリーマートの「Famima Wi-Fi」、イオンモールなど、全国のフリースポットのログインにも使えます。

東京都民や観光予定者以外でも使えそうです。(全国の観光スポットにも対応)

Japan Connected-Free Wi-Fiスポット(利用可能エリア)一覧

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