車やバイクを運転する時に、
あなたはどんなことに気をつけていますか?

安全面に対する意識を忘れていませんか?

教習所では、しっかりやっていても、
運転に慣れてしまい、やっていない人も多いようです。

乗車する時に周囲の確認ももちろん大切です。

ですが、もっと大切なことがあります。

一番大切なのは、車体の整備です。

タイヤやブレーキの損傷、
ハンドルのメンテナンスもしっかりとする必要があります。

もちろん車だけでなく、スクーターなどのバイクも同じです。
むしろバイクのほうが、安全対策を考える必要があります。

メンテナンスを怠り、運転していると思わぬ事故になりかねません。

メンテナンスに出す時間がない

確かに忙しいかもしれません。
時間に追われてしまい、たまの休日は、どこかに出かけたくなります。

車体を点検・整備に出すと丸一日がつぶれてしまいます。
ですが、より大切なのは、人命なはずです。

そこで、ここではメンテナンスを自分の手で行う方法を研究してみました。
ご自身で少しずつ出来ることから始めてみませんか?

車・バイク・原付スクーターに乗る人が確認するべき項目

  1. タイヤの空気圧をチェックする
    タイヤの空気圧は一定の範囲内に保つ必要があります。
    ほとんどの場合、車の運転座席に適正の空気圧の数値がシールで表示されています【単位はkPa(キロパスカル)】。
    一週間から最低でも一ヶ月に一度はエアゲージで圧力を測ることが推奨されています。空気圧が低いと、道路とタイヤの摩擦抵抗が大きくなり、燃費の低下につながりますし、タイヤの減りが早くなります。
  2. ブレーキのかかり具合
    車 やバイクの整備士は、ブレーキ液とアライメント(タイヤのホイールと車体・外装パネルのゆがみ)は必ずチェックします。
    もし、ブレーキ液が消費していれ ば、補充をしなくてはいけません。減りが早ければ漏れの可能性もあります。ブレーキとホイール部分は事故に直結する部分ですので、しっかりとメンテナンス を行いましょう。
  3. ガソリンの消費具合(圧縮テスト)
    エンジンを入れると、ガソリンに負荷をかけて燃焼させます。この時の効率が、車やバイクの燃費につながります。
    燃焼効率が悪ければ、ガソリンの消費が激しくなり、エンジンに負担が行くことになります。燃料代だけでなく、車体全体に悪影響があり、家計への負担が増大する恐れもあります。
  4. 点火プラグ(スパークプラグ)
    スパークプラグは燃料に直接関係しますので、ジワジワ汚れがつきます。定期的にホコリやススを払うことで綺麗にしましょう。汚れを落とすことで、持ちが長くなります。また、プラグの汚れがひどくなったら交換をしましょう。
  5. エアフィルターの詰まり
    エアフィルターが詰まると、キャブレターに汚れが付きやすくなります。1000km走行毎に掃除をし、エアが届いているかを確認しましょう。交換時期は走行距離が5000km程度となっています。
  6. ベルトの破損
    運転中に急ブレーキをすると、シートベルトに負担がかかります。より安全で快適なドライブにするためにもシートベルトは重要です。また、破損をしていないのかは常にチェックをしましょう。割れていれば即交換です。
  7. クラッチとローラーの確認
    ローラーは消耗品です。削られていき、スピードが落ちてしまうことがあります。グリスなどの油も気にしましょう。スクーターのキックスクーターも消費が激しい部分です。何度も使っているうちに、エンジンのかかりが悪くなっていきます。
  8. オイルの汚れチェックと交換
    オイルの交換は、使用頻度や車体の年数で違ってきます。古い車体であれば2000km単位で確認しなくてはいけません。普段乗車しない場合も、オイルは劣化します。
    ガソリンスタンドも交換は出来ますが、車用品店で買うと安く買うことが出来ます。
    ただし、選ぶ際には適切なオイルを選ぶ必要があります。
  9. キャブレターの動き
    キャブレターの調子で、ガソリンの混合具合が良くも悪くもなります。車やバイクに限らずほとんどの乗り物はは、空気とガスを圧縮して動きます。キャブレターがおかしいと感じた時は、素人には難しいので専門の整備士に修理を依頼しなくてはいけません。
  10. バルブの緩み調整
    専門家に依頼すべき場所は、もう一ヶ所あります。エンジンピストンのバルブの閉まり具合です。エンジンのパフォーマンスとガソリンの燃費はこのバルブ調整が左右します。
    しっかりとなっていれば、快適なドライブが実現します。

安全で快適なドライブをするならば、メンテナンス費用を惜しんではいけません。

これらの項目をしっかりとメンテナンスすれば、あなたの車やバイクを長持ちさせることにつながります。
安全で楽しいドライブ生活を過ごすには欠かせない項目です。

安全対策で一番大切なのは、少しの費用でも惜しまないことです。
それが一番の安上がりにもつながります。
命にかかわることなので、しっかりと行いましょう。