ゲームで遊ぶ子供たち

Google Playのゲームアプリに、お試し機能が搭載されるという報道がありました。

「アプリをダウンロードせずにストリーミングで配信」

ストリーミングで配信ということで、お試し機能というよりも「動画で見る」というのが正しい表現といえます。

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ストリーミングとは「動画の配信」という意味

まず注意したいのは、アプリをダウンロードせずに”遊べる”というわけではないという点です。

とあるニュースサイトでは、このような表記がありました。

  • ゲームの「お試しプレイ」が可能に
  • ゲームを購入前に10分間試遊できる新機能

しかし、実際にはアプリの動画(ストリーミング配信)を見ることができるという機能だったのです。

制作した会社が撮影した動画を見る機能といえ、実際にプレイすることが出来るとは言えません。

しかもこの動画機能、実はすでに取り入れている会社もあるくらいで斬新とは言えません。
(Googleアプリのダウンロード画面にPV動画が見れる機能は前からあった)

しかし、アプリの中身が見えない購入者からすれば欲しかった機能かもしれません。

注意:ストリーミング配信はすべてのゲームじゃない

今回のアプリのお試し機能は、アプリの提供者側が作った動画を配信する仕組みになっています。

Googleがアプリを自動的に操作したり、動作させているわけではありません。

あくまでも動画を作成し、スマートフォンで再生させるということを想定しています。

そのため、すべてのアプリ提供者が提供するわけではないはずです。
ひと手間かかりますし、何よりも制作コストもかかります。

導入する会社は一部と推測されます。
しかし、YouTubeと連携させるともありますので、しっかりした会社は作る傾向にあるかと思います。

もともとGoogleアプリには「2時間の返品期間(トライアル)」がある

googleアプリ返品ポリシー
出典:Google Play での返品と払い戻し – Google Play ヘルプ  https://support.google.com/googleplay/answer/2479637?hl=ja

Googleアプリの有料版では、購入から2時間以内であれば返金(払い戻し)ができます。
※1アプリにつき1回のみ可能

返金申請は、全ての有料アプリで行うことができます。
(ダウンロード販売のみであって、課金・定期購入では返金できません。)

もちろん返品手続き後は、スマートフォンからアンインストール(削除)する必要がありますが、
間違って買ってしまった時などはすぐに返金をしてくれます。
※2時間以上経過した場合も、アプリのデベロッパー(アプリの提供者)に連絡すると返金をしてくれる可能性があります。

今回の新機能(アプリのストリーミング視聴)は、この返品(払い戻し)対策として導入されるのかもしれません。

返金(払い戻し)処理が多すぎる?

Googleアプリの払い戻しは、自動的に行われているように見えます。
しかし実際には、裏側で人が確認して返金処理をしています。

そのため、少しでも負担を減らそうと導入したと推測されます。

もし、中身がわからないアプリを購入する場合は、今回のようなストリーミング配信機能を試してみてはいかがでしょうか?

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