格安スマホの初期設定

SIMフリースマートフォンに人気が集まっています。
ドコモなどの「キャリアスマートフォン」と違い、通信会社に縛られず自由に契約を乗り換える事ができるからです。

SIMフリースマートフォンを一度購入してしまえば、ドコモやソフトバンク回線などでも使えます。※ただし、一部サービスが使えないことがあります。

SIMとセットの「格安スマホ」にして売られる事が多いため大抵の方は、月額が抑えられる格安SIMで使用している方が多いようです。

格安スマートフォンといってもピンからキリまでたくさんあり、高い機種の新品になると7万円以上します(iPhone6s)が、安い端末であれば新品でも1万円~購入できますので、リーズナブルです。

さて、SIMフリーのスマートフォンを使うには、どうしたらいいのでしょうか?

買ったらそのまま使えるのでしょうか?

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手順1:SIMフリースマートフォンはアクセスポイント設定(APN設定)が必要

手でsimを挿している画像

SIMフリーのスマートフォンを使うには、まず始めに通信するためのSIMを認証する必要があります。
それが、アクセスポイントにある「APN設定」が必要です。

APNというのは、通信を行うための基地にアクセスするためのIDとパスワードの事です。

※アンドロイドスマートフォン、iPhoneも同じです。

契約している通信会社のIDとパスワードをスマートフォンに記憶する必要があります。

  • 名前(任意の名称を入力)
  • アクセスポイント名(APN)
  • 認証ID(ユーザ名)
  • パスワード
  • 認証方式(CHAPまたはPAP)

※一度設定するだけで完了します。

※入力に必要な情報は、SIM発行先の会社によって違いますのでご注意ください。

手順2:アカウントの設定(開設)

Andoridの場合、Gmail、Googleアプリストアなど使うための「Googleアカウント」を作る必要がありあます。

iPhoneの場合Apple IDです。

機種変更をする時も無料で作れますが、今まで使っていたIDでも使えます。
お好み次第で使い分けてください。

※複数端末で同じアカウントを使う場合、アプリが同時にインストールされる事があります。(有料アプリの購入で請求される料金は一回分の金額のみ)

アカウントの設定が終われば、ほとんど完了です。
そのまま使う事ができます。

自宅にWi-Fi環境があるなら使うとお得

スマートフォンは、パソコンで使っているインターネット回線が使えます。

もし、あなたのご自宅でインターネット回線をWi-Fiルーターで無線化しているのであれば、Wi-Fi設定を行いましょう。
※wifi設定は、一度行うと次から自動的に接続しますので便利です。

メリットとしては、通信速度の高速化(光回線なら早い)、パケット通信の節約が期待できます。

ほとんどのスマホプランは通信料の制限がある

スマートフォンのプランは、格安SIM・キャリアSIM(ドコモ、au、ソフトバンク)共に、データ通信の制限があります。

日間○○MB、月間○○GBなど、決まった期間で一定のデータ通信を行うと通信速度(スピード)が制限されます。
※インターネットを見る時に、表示に時間がかかります。

3日間で1GB以上使うと翌日24時間制限されることもあります。
この場合も表示スピードが遅くなります。

家で使う「光通信」には制限がほとんどない

ご自宅で契約しているネット回線が光通信であれば、ほとんどの場合通信量の制限がありません。

実質使い放題ですので、スマートフォンをいくら使っても、速度制限になりません。
※wi-fi使用時のみ

使用制限が出てもwifi経由で使える

スマートフォンのwifiには、もう一つメリットがあります。

スマートフォンで「通信出来る量を使い切った状態でも使える」という事です。

例えば、月間2GBしか使えない契約だった場合、インターネットを使ったりアプリをダウンロードすると、月の半ばで使い切ってしまいます。

動画を見たり音楽を聴くと、さらに早い段階で使えなくなるかもしれません。(実際には使えますが、通信が遅い)
そういった場合も、ご自宅のwi-fiに繋げる事で、光回線が使えるようにできますのでおすすめです。

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