デュアルOSタブレット

「windowsタブレットのシェアが、iPadを押しのけて年々拡大しつつあるようだ。」
このような、ニュースが飛び込んできました。

あなたがご存知の通り、
今世界で主流のタブレットはGoogle製のAndroidタブレットです。

Androidタブレットが示すシェア(使用割合)は、60%以上とされています。
さらに、iPadが20%前後、windowsタブレットが10%と続きます。

しかし、windowsタブレットのシェアはここ数年、windows7版が出てから急成長してます。

はるか昔、「WindowsPhoneで失敗し、大きく人気を落とした」のにです。

windowsタブレットがシェアを拡大しているのは、中国産のデュアルタブレット(ウインドウズとアンドロイドが1台で使えるタブレット)が、人気だからとされています。

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中国で爆発的にヒットしたwindowsタブレット

ずいぶん前からですが中国では、インターネットが流行っています。
世界中の国で流行っていますが、中国のインターネット人口(ネットを利用している人)は6.5億人以上とも言われています。

アメリカのインターネット人口は、およそ3億人と半分ほどです。

特に中国では、インターネットショッピングが人気です。
先日の11月11日の「独身の日」は、1日で1兆7000億円の売上げを上げたほど人気です。

独身の日とは
だれでも安く購入が可能の日のこと。
中国版のブラックフライデー(アメリカの歳末謝恩セール)とも言える大安売りの日。

ほとんどの人が気軽に使えるスマートフォンやタブレットを所持している事が分かっています。

windowsとアンドロイドが1台で使えるデュアルOSが人気の中国

中でも中国では、windowsタブレットとAndroidタブレットの両方が1台で使える『デュアルタブレット』が人気です。

スイッチ一つで、アンドロイドとウインドウズが切り替わるタブレットです。

このデュアルOS(ダブルOS)が出始めたのが、windowsタブレットが急成長している理由といえます。

安い中華タブレットの理由:実は正規品ではない?

このようなデュアルタブレットは、中国が主導の製品といえます。
日本ではほとんどのメーカーが作成していません。

というのも、Google社(Android)とMicrosoft社(windows)には、特許という壁があり正規品としては作れないのです。
ほとんどの中国産タブレットで、Googleストアが使えないようになっているのはその為です。

※デュアルOSは中国内で一般改造用として安く流通しています。(日本円にして1000円ほど)

そもそも、デュアルタブレットは、製品として問題がある為法律が厳しい国では作りにくく、中国独自の製品といわれています。

日本でも人気の中国産デュアルタブレット

日本でも、インターネット通販を通じて、デュアルタブレットを使用する人が増えています。

日本円でも9,000円から利用できるタブレットとして、ネットショップで購入できます。
※通常のタブレットの相場は、2万円~3万円ほど。

安価で二つのOSが使えるという事で、人気が拡大しています。
もし、世界中で使われるようになれば、windowsタブレットのシェアも拡大し、いずれiPad(Apple社)を抜く可能性もあるようです。

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